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子育てと趣味の両立は可能か?

最終更新: 2019年10月12日

3児のワーキングマザー、クラブ代表です。

三鷹リトルリーダーズをはじめ、トーストマスターズクラブを多数運営してきた立場から、独身の方にしても既婚の方にしても、将来的にお子さんをご家庭に迎えることを検討されている方に向けてお伝えしたいこと。それは、「もし今熱中している趣味があるならば、可能な限り今のうちにやり尽くしておきましょう!」ということ。

そして、既にお子さんがいる方には、「子育て真っ最中でもできる趣味もたくさんあるので、特に母親の皆さんは楽しみをあきらめないでほしい!」ということです。


趣味をやり尽くしたからこそ、あまり未練がなく育児できる 私自身、「トーストマスターズ」の活動が生きがいといえるほど、一時期はまっていたことがあります。一度にいくつものクラブを立ち上げてみたり、海外の大会に遠征したり、毎日のように仕事後の平日夜はクラブの定例会(例会)に参加し、そのまま連日飲み会・・・という日々もありました。それとは別にローカル線に乗るのが大好きで、各駅停車の地方の電車に一日中ひたすら乗って景色を眺めても飽きない「乗り鉄」でした。しかし、そうした趣味三昧の生活を何年もやりつくしたからこそ、子供がいて外出が独身時代のように自由でなくても、モチベーションを保てているように思います。登山やスキーが好きな主人も若いころにさんざん楽しんだからなのか、いつかは子供と山へ行きたいとは言うものの、今のところスキー場の子供広場でそり滑りに行くだけでも楽しんでいるようです。


しかしもし10年前、トーストマスターズ活動全盛期の自分に突然子供が生まれたら、どうなっていたでしょう。おそらく、 ・活動にフル参加したい気持ちをひたすら抑えての苦しい育児、又は ・子供との時間を犠牲にしてでもフル活動決行。週末は家族に子供を預けて例会&飲み会参加、結局自己嫌悪に の二択を迫られたことでしょう。


・サークル活動など、定期的に大人だけでの会合が必要になる趣味 ・本格登山やダイビングなど、子供同伴では難しいアウトドア趣味 ・日本酒やワイン、高級店食べ歩きなど、その他子供の同伴が難しい趣味 ・長時間プレイが必要なゲーム、完成に時間がかかる製作など、可処分時間がたくさんないとできない趣味

は特に、子供ができるまでに、できれば飽きるくらいまでやる、それでもやりつくせなければ、子供がある程度大きくなってからに楽しみを取っておくことができるか、一度は考えてみたほうがよいかもしれません。自分のために使える可処分時間は、子供が生まれると驚くほど減ります。上記のような大人向けの趣味の場合、次に自分が心行くまで趣味に連日打ち込めるのは何年も先かもしれない。一日でも、どうしても趣味三昧を楽しみたい場合は、周りの協力が必須になってしまいます。それは育メンが当たり前になりつつある今の時代、母親だけでなく、父親も同じ。子供が生まれる前と同じように趣味を楽しむことは、実はとてもハードルが高いのです。もっとも、価値観が変化し、これまで夢中だった趣味が、子供が生まれてからは途端にどうでもよくなってしまう、ということもあり得ますが…


但し出産・子育てにはタイミングなどもありますので、趣味をやりつくすためだけに時期をずらすというのは決してお勧めしません。それよりも、「趣味は子育てしながらでも今まで通りやれる」という考えがあるならば、それはちょっと現実的ではないかもしれないということを経験上お伝えしたいです。


子供に合わせて楽しめる趣味も意外に多い 一方で、若干工夫すれば子育てしながらでも楽しめる趣味も、意外なものを含めて数多くあります。具体的には、

・語学習得や資格取得…スクールに通わなくてはならないものではなく、独学やオンラインで学習できるものであれば、子供の昼寝タイムなど細切れ時間を有効に使えます。ワーキングマザーも、通勤時間に学習できます。私自身、子供が生まれてから社会人大学を卒業し、現在は証券アナリスト資格の勉強を細切れ時間にしています。

・旅行…夜のお店巡りなどにこだわらず、今までに夫婦だけで行ったことのある場所に、今度は子供目線を取り入れて改めて旅行するのはとても新鮮です。既に行ったことがあるからこそ、子供の反応を楽しめる喜びもあります。私自身、ローカル線には乗れなくても、万が一の時には多目的室もあるような特急電車に、平日のすいているときに赤ちゃん連れで乗ります。 ・写真…人物写真中心であれば、まさに我が子という最高の被写体の撮影を楽しめます。子供の思い出をきれいに残すにも有用です。 ・手芸、DIYなど制作系…子供が学校で必要なものやおもちゃを手作りできるなど、実用にも役立ちます。針や工具など危ない部品の取り扱いさえ気を付ければ、子供がある程度大きくなったら一緒に取り組めて自由研究にも生かせるかもしれません。 ・楽器…子供と一緒に取り組めるものも多くありますし、クラシックでなくても生演奏の音楽を聞かせることは赤ちゃんにも有用と言われています。このように少し工夫すれば、子育てしながらでも楽しめる趣味もたくさんあるので、「ママが息抜きなんて、楽しみなんて」と思わず、少しでも自分の時間を楽しんでほしい、と経験上思います。


トーストマスターズクラブも子連れ対応の時代に

なお、トーストマスターズクラブも、これまでは「サークル活動など、定期的に大人だけでの会合が必要になる趣味」に該当しており、子連れファミリーにはハードルが高いと思われていました。確かに、遠方への遠征やアフター(飲み会)参加は難しいかもしれませんが、近年は未成年の子供も全国大会でスピーチコンテストを視聴できたり、また三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブをはじめ、子連れOKのクラブが増えるなど、子育て層にやさしいクラブが増えています。オンラインで参加できるクラブもあります。(三鷹リトルリーダーズも将来的に検討中です)。トーストマスターズの活動に興味はあるけれども子供が…という方は、まずはぜひ、子連れ参加大歓迎、騒いでも走り回ってもOK、子供が楽しめるイベント満載の三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブにいらしてみませんか?遠方の方も、近隣のトーストマスターズクラブが子連れでの参加可能かどうか、問い合わせてみる価値はあります!


三鷹リトルリーダーズトーストマスターズクラブ

https://www.mitaka-littleleaders.org/

全国のクラブ一覧 (トーストマスターズ日本支部サイト)

http://district76.org/ja/list_of_all_clubs/

育休中に「スキルアップ」はアリかナシか?

円滑な復帰、子離れのためにも 隙間時間を活用

https://laxic.me/special/2017/07/spe10

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